SMNの仕事
SMNヒストリー
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2000
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2008
3月 ソニーグループ傘下
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2012
4月 DSP Logicad 提供開始
大規模な配信ログ、オーディエンスデータを高速かつ安定的に処理することが可能なシステムインフラを備え、独自のアルゴリズムを用い、RTBも対応した自社開発の広告配信最適化プラットフォーム。
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2015
12月 東京証券取引所場への上場を承認
フルマネージド型DSPサービスとしてきめ細かい運用を強みに競争力を高めてきた「Logicad」と、アフィリエイト事業「SCAN」がともに牽引し、2015年12月22日上場。
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2016
4月 DSP「Logicad」「オーディエンスターゲティング」のエンジンを刷新
DSP「Logicad」において、新たなエンジンとして、ソニーグループで培った最先端の機械学習技術をもとに、当社R&Dメンバーが開発した人工知能「VALIS-Engine」を搭載しました。これにより数万次元の特徴量を活用した高精度な推定が可能になりました。
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2022
12月 SMN、読売新聞東京本社、大日本印刷が広告ビジネスで協業~マス3媒体のユーザーデータを連携し、生活者の「関心が高まるタイミング」に広告配信~
読売新聞グループの新聞読者をベースとした420万IDのデータ基盤「yomiuri ONE」と、SMNが活用可能なインターネット接続テレビ約900万台の視聴データ「Connected TV Data Bridge(「TVBridge」)」が既に連携しており、ここに今回、会員数760万人のDNPグループのハイブリッド型総合書店「honto」のアクセスデータを新たに連携させる。これにより、新聞・テレビ・出版物(雑誌等)の3種類のマスメディアを横断するデータマーケティングを実現する。
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